2024/09/01 14:24
GREYMAN'S GALLERY ブログ更新です。
今日は新しくはじまったデザインライン『RIOT CITY』と
そのRIOT CUTYから発売中の新作Tシャツのデザインについて書きたい思います。

RIOT CITYは通称GRUNGE(グランジ)と言われる音楽ジャンルが生まれた80年代後半のシアトルを指した造語です。
シアトルはエメラルドシティーと言われるほど緑の綺麗な街らしいけど
グランジの生まれた80年代の音楽シーン、既存の音楽に不満を持つ若者たちの受け皿となったグランジに対しての凄まじい熱量やその爆発を感じられる激しい時代だったと思う(当時デザイナーはまだ小学生なので想像する事しか出来ませんが)
そんなシアトルをRIOT CITYと表現し、グランジと言われるアーティスト、特にニルヴァーナの精神・音楽・ファッションに影響を受けたデザインラインがRIOT COTYとなります。
そして、その新ラインからの新作デザインですが

こちらのカートコバーンが着ていたTシャツのようにゆるゆるな手書きの文字が特徴のデザインとなっています。

メッセージや見た目はグレイマンのデザインなので全然ゆるくないですが
手描きの感じが上手く脱力していてゆるゆるでしょ?
ちなみに
『I HATE ARTIST』は本当にアーティストが嫌いと言う意味ではなくて
世に溢れている自称アーティストへの風刺メッセージとなっています。
KILLをHATEにかえたのはデザイナーの優しさだと思ういます。
『1988』はニルヴァーナのBLEACHが発売された89年に前年であり、デザイナー的にはグランジ誕生の瞬間的な意味を込めています。
最後はコチラ

街を表すカラス
それにニルヴァーナのアルバムタイトルの没案だったネガティブメッセージを掛け合わせたRIOT CITYのイメージデザインです。
RIOT CITYのデザインには全てこのデザインがプリントされる予定となっています。
ちなみにデザイナーは中学生からグランジファッションを愛しており、ボロボロの洋服愛好家です。

